11/17 婚活応援編(結婚活動のススメ)

30代の男性にとって、昨今の不景気で、初任給から
低い収入と昇給や賞与も無いような多難な時代。
一攫千金を夢見て、ギラついた闘志を見せてくれる
男性もいれば、コツコツ・黙々と与えられた仕事を
こなす男性もいる。

結婚はしたいが、自分の収入が女性に受け入れられるか
不安だという男性が多い。
女性が専業主婦を希望していなければ、男性の選択肢も
広がるが、女性は、寿や出産退社しなくても、出産や
育児で仕事を中断しなくてはいけない時期がある。
その時は男性の収入に頼らなくてはならないのだ。
結婚を真剣に考え、結婚生活も見据えた女性の中で、
相談所を活用した婚活女性が、男性の収入を判断基準に
考えることは当然のこと。


公務員が根強い人気はなおのこと。

ただ、女性全員が公務員を求めてはいない。


働いている女性が多いので、
男性の収入もあるけれど、「フィーリングが合うか」と
いうことを念頭に置いている女性もいる。
「お見合いをして、気持ちが合って、愛をはぐくむ」ことが
根本にあって、気持ちが合うかどうかがポイント。
その話す前に、まずお見合いだということ。
お見合いにならなければ、全く一歩も進めない。
お互いが「お会いしたい」という気持ちになるには、
どのようにしたらよいか。
収入だけでないところで、どのようにアピールするか。
女性だけでなく、男性こそ、もっと写真に力を入れて欲しい。
写真によってお見合いの申し込まれる数は全く違う事は、


私がこの仕事をして一番驚いたこと。
他は、プロフィールの自己PRや相談所紹介も書き方を
工夫したりして、女性にアピールしていく。

空欄は私は反対です。

時にはパーティーも活用する。
方法は個人に合わせてカウンセラーと一緒に考えて進めていく。
お見合いの雰囲気作りや、自分の魅せ方も大切なこと。
男性も客観的な意見をどんどん取り入れて魅力的になって欲しい。
取り入れることが出来るか、そこはもう男性次第。
婚活必勝法は勇気と行動力、そして本人のやる気とカウンセラーの
濃いサポート。


カウンセラー奈良


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