6/10 （婚活大阪）正しい婚活のススメ ④

2011 6/10

2011.06.10

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

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今回は、料金についてのお話です。

あくまで、私たちの考え方ですので、参考にしていただき

ご自身で行動をお越し、目、耳で確認してみてください。

いろんな結婚相談所のホームページを見させていただきますと、

「料金は、他相談所より割安になっております。」
「最初に高額な費用は、必要ありません。」
「安心の成功報酬型です。」

など、料金面を売りにしている相談所が多く見受けられます。

まず、考えていただきたいのですが、ホームページの1面目に

「うちは、安いよ」と、記載することではないと思います。

要は、料金面以外で特徴がない、と言っているのと同じです。

「料金は、他相談所より割安になっております。」

ですが、何を基準に割安なのかが不透明です。

「最初に高額な費用は、必要ありません。」

ですが、最後に高額な費用の請求があるのですか？

「安心の成功報酬型です。」

ですが、成婚が決まった時点で○○万円の請求は安心？
（場合によっては、年収の○％というような不安定な
　請求金額の場合もあります。）

私たちは、最初にそれなりの費用を頂戴しています。

なぜなら・・・

・結婚に対して軽い方の登録の阻止
　（結婚に対して真剣であることがわかります。）
・動けば動くほど、費用が割高にならないように上限を設定しています。
・トータルコストでは、確実に他相談所よりコストを抑えています。
・お見合い料フリーとすることで、いろんな方との会う機会を増やします。
・成婚料フリーとすることで、妥協した結婚の阻止
・中途解約の場合、返金が必須です。

です。

お見合い料や成婚料（年収や学歴で変動）がある場合、活動するごとに

費用が発生するようでは、成婚への妨げになります。

例えば、お見合い料が必要な場合・・・

実例、希望条件と若干ずれた方からのお申受けがあった場合、費用が
　　　必要な場合、こちらが進めても会いません。
　　　が、私たちはお相手の条件が良い場合はお見合いをおずずめ
　　　します。
　　　そのようなプロセスで、交際、成婚になった方が何名もおられます。

例えば、成婚料が必要な場合・・・

実例、成婚料がある場合、成婚させたいがために多少の妥協したお二人の
　　　成婚をすすめることが多々あります。
　　　長くなりますのでこちらの「②婚活卒業宣言！」をご覧ください。
　　　　https://www.legende.jp/about_counseling/

私たちの個別相談では、みなさんの求めに応じて以上のような婚活費用事情を

データやグラフ、実例で説明しています。

婚活にかかる費用は、目先でなく「トータルコスト」としてお考えください。

結果的に成婚までのトータル金額がはっきりしているか、していないかが

ポイントです。コストが天井知らずでは成婚には程遠いです。